イラスト集「らんま1/2」、付属CD付き。 - タイトル: らんま1/2 - 形式: イラスト集　カレンダー　らんま1/2カレンダー　らんま1/2CD - 付属品: CD (Music Calendar 1992) ご覧いただきありがとうございます。 ⚠️…‥なんの変哲のない丈夫な厚い用紙のCD付きカレンダーなのですが イラスト集と記載されましたのでまあ間違えては、おりませんので そのまま出品致します。^_^ ちなみにCDは聞けるそうです。 お写真通り長年の劣化でシミが所々ついておりましたので 美品なのですが【やや傷や汚れあり】に致しました。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ⭐️…‥最近の若い方は、LINEの文面に‼️や。がついているだけで 威圧感を感じてパワハラになるそうですね。さんまさんが今言っております。 昭和後期なんて…‥男女問わず、武闘派のジャージ着ている先生から殴られたり 蹴られたり、怒鳴られたり理科室に呼ばれて1時間個人説教なんて当たり前でした笑) 片親……母親いない女の子がいて毎日同じ服を着てきて 案の定、不潔だの貧乏だの虐められるのですが・・・・ 案の定学校に来なくなり先生が朝のホームルームにブチ切れして 1時間説教して、それでも気が済まなくお別れの会【帰る前の連絡、話し合い】 で虐めてる子が無駄話していたので先生の教壇に立たせて 正座させて【お前が○○○さんを虐めたんだろう？】 と短パン履いてる男子2人の太ももをビシバシ！張り手ビンタで叩くのです。笑) 【いえ…‥僕等！やってません！】 【虐めてません！】 【嘘をつくな！】 【ビシバシ！】 これの永遠♾️繰り返しです。 男の子は、太ももが真っ赤になり号泣しておりました笑) かれこれ50回くらい太ももビンタされていました笑) でもわたしもその2人が悪ガキでいい気になっていたので 陰でいい気味だとケタケタ笑っておりました笑) これが【人の不幸は、蜜の味】と言う諺(ことわざ)を初めて実体験した 小学生時代でした笑) 当時は、わたしの子供を叱ってくれて叩いてくれて指導してくださり ありがとうございました！と親が先生を褒め称えお辞儀する時代でした 【愛の鞭＝暴力】が当たり前で当然の行為でしたのです 今のコンプラの時代では考えられないと思いますが……笑)